読書の秋?
日ごろ、あまり本を読むほうではないのですが、8月後半辺りから、電車通勤していたので、その合間に読み出して、続けて読んでいる本を少し紹介してみます。
- シャカリキ! 曽田正人著
これは自転車乗りの皆様からすれば、何を今更という感じでしょうか。
たまたま立ち寄った本屋で、目的の本が無く、ウロウロしていたときにたまたま目に入ったので、1巻だけ購入。思いのほかのめりこんで、1日に1冊ペースで、ほとんど大人買い状態(^^;)
- Twenty Four V
こちらも、何を今更という大ヒットシリーズですね。何やかんやで、既にシーズンVです。本家米国ではシーズンVIIIまでの契約が成立しているということで、続きそうということだそうです。
実際、日本ではレンタルで人気爆発したようですが、実は1度も映像で見たことが無く、すべて、このノベライズ本で読んでおりました。
先日もシーズンIVが深夜放送されていたようですが、それも見ずじまいでした。
- 逆説の日本史 井沢元彦著
これも、以前に話題になったような記憶があります。最近文庫本かされているようで、偶然最新刊で、平積みされていた『10 戦国覇王編 天下布武と信長の謎』がありました。
戦国時代の歴史は嫌いではないので、買って読み始めたら、これまでのいわゆる「歴史学者」さんの説を覆す説を説いておられすっかりはまってしまいました。
ただ、いきなり10巻から読んだものですから、流が見えないところも、ということで、1巻から読み進めております。
正直、宗教論なども出てくるので、読むのに時間が掛かってしまいます(^^;)
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